トラック荷台張替え工事・建築改修工事全般

【２０２５年１１月施工事例＿その２】

青葉運輸さまより、８ｍの平台車の張替え工事です。

その際に、どうせ板をめくってしまうなら、両サイドにフックの新設と、中央にスタンションの新設もしたいなぁということで併せて新設のご依頼も頂きました。

工事の流れとしては、

①下見・概算お見積り

②受注

③溶接従事者と下見・フックとスタンションの位置、数をお打合せ

④正式お見積り

⑤既設板のめくり《１日》

⑥フックとスタンションを溶接にて取付け、及び、再塗装とステッカー貼り直し等《１０日ほど》

⑦新規床板張り《１～２日》で完成

といった流れで工事を進めさせて頂き、無事にお引渡しすることが出来ました。

汎用性が高まり、使い易い台車に生まれ変わりました。

ありがとうございました。

【２０２５年１１月施工事例＿その１】

名古屋市南区に本社のある中部陸送さまよりお問合せを頂き、今回、はじめての工事をさせて頂きました。

たびたび床板の工事をさせて頂いている渥美運輸さまの工事実績から弊社を知って頂いたようです。

実績を評価して頂きうれしい限りです。

今回工事は、低床トレーラーの両サイドの床板の張替えで、４０ミリの二重張りになっています。

だいぶ板の劣化もみられたので、張替えることで丈夫で安全な荷台へと生まれ変わりました。

ありがとうございました。

【２０２５年１０月施工事例＿その５】

三重県四日市市のまるじ運輸さまより大型車の全面張替え工事のご依頼を頂きました。

弊社のDMと直接対面にて営業させて頂いた運送会社さまで、覚えていてくださり今回の工事となりました。

２５ミリのアピトンを使用し、丈夫で安全な荷台へと生まれ変わりました。

大型車は積み荷の汎用性も高いので、また新たに活躍してくれると思います。

ありがとうございました。