2025年4月施工事例_その3

◆一友開発株式会社さま

 

建設土木工事で活躍するユンボなどを運搬する10tセルフの床板張替え工事です。

 

●キャタピラを荷台に載せるため負荷がかかるので、板は分厚めの30ミリのアピトンを使用。

積載時、ショベルが当たる荷台後方中央部分は鉄板が敷いてある車両が多いです。

鉄板が敷いていない場合でも、ユンボを載せる場合は、縞鋼板を置いたり、厚めのゴムを敷いたりとみなさん工夫されています。

●上板の傷みが激しかったので、既存の鉄板は活かして、上板のみ張替えさせて頂きました。

安全な荷台へと生まれ変わりました。

 

ありがとうございました。

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